所長挨拶

所長の新保剛彦です。税理士は天職と志して長年勤めておりますが、私は少々変わった経歴の税理士です。

大学時代からとにかく自分の会社を起業したく、その思いを胸に就職。金融機関等にサラリーマンとして12年間勤めた後に、父の創業した会計事務所の後継者として入ったのです。税理士になってみましたら、こうしたサラリーマン時代の経験が大変生きてきました。契約書をはじめ文書の作成や分析、決算書の分析が得意となりました。また、金融機関におりましたので、銀行の考え方や対応は手に取るようにわかります。営業時代にたくさんの社長にお会いできたのも貴重な体験です。

一方、新保会計事務所は父が昭和28年に創業した事務所で、個人事業主から大手上場企業まで、幅広いお客様との取引をさせていただいております。お客様の身内やご紹介いただいた方々の相続税の申告を数多く行ってまいりました。また、相続税の生前対策は個人・法人のお客様を中心に数多く行い続けております。

相続税と会計事務所について私はこのように考えます

1

最近相続税専門の会計事務所が多く聞こえますが、本当にそれでいいのでしょうか?

実は、税はトータルで次のようにからみあっているのです。
・土地を相続して売却する場合には、譲渡所得税がかかります。
・賃貸不動産を相続した場合には、個人の所得税がかかるため確定申告が必要になります。
・亡くなる方が会社の社長でしたら、会社の利益を見て退職金をどうするかなど会社の法人税が密接に関係します。

また、社長個人には所得税が関係します。

事業承継となりますので、スタートしたばかりの特例事業承継税制を活用するか否かを5年で決めなくてはなりません。
特に生前対策のご相談には、長年の経験とトータルな税の専門知識が必要なのです。

私共は、総合税理士法人として創業65年にわたる経験があります。もちろん、相続税申告年間15件と多く行っており、東新宿ではトップクラスの実績があります。経営革新等支援機関の認定を受けており、事業承継のご相談にも対応しております。

2

料金の安さだけを強調する会計事務所もありますが、本当にそれでいいのでしょうか?

相続税は減額する要素がたくさんあります。一つでも見落としますと、高い税金を払わされることになります。
不動産の評価と同族会社の株式評価は特に大変難解です。
地道な調査と数多い経験と税法に精通していることが必要です。
二次相続のように、後のことを考えないで分割してしまうと、結果的に高い税金になるケースがあります。
相続税は多額になるケースが多いでので、一円でも少ない相続税にしなければなりません。

税理士になり、あっという間に20数年が経ちましたが、その間お客様からたくさんの相続に関するご相談や税務調査を行ってまいりました。中には大変難解なケースも多々ありました。相続税の税務調査はプライバシーにかかる大変いやらしい調査ですので、経験を積んだ税理士でないと対応が困難なものです。

私共は総合税理士法人として安定した顧問料収入があり、事務所も自社ビルですのでお客様にリーズナブルな料金でのサービスができます。また、弁護士、司法書士、不動産鑑定士、不動産会社とも密に提携しておりますので、様々なご相談に対応いたします。厳格なチェック体制、永年の実績がありますので安心してご相談ください。

3

最近、銀行や信託銀行で相続の広告をしていますが、本当にそれでいいのでしょうか?

銀行などで相続税の申告を頼んだ場合でも、実際の申告業務は銀行と提携している税理士や税理士法人が行います。また、不動産の登記は提携している司法書士が実際の業務をするわけです。

その際の銀行から請求される報酬は、銀行が中間手数料を相当額取りますので大変多額なものとなります。不動産の登記に関する報酬も同様となります。

それ以外にも相続人への銀行口座の変更手数料など多額な請求がされます。

私共にご依頼いただければ、安心な相続税申告をリーズナブルな報酬で行えるうえ、私共と提携している信頼できる司法書士や弁護士には、紹介手数料は一切いただきませんので直接リーズナブルな報酬にてサービスさせていただきますので、結果として大変お得となります。

新保会計事務所ではジェネレーションギャップはありましたが、次のような改革を行いました

  1. 自社ビルの建設
  2. 税理士法人への移行
  3. TKCに入会 企業防衛制度のスタート
  4. 弁護士・司法書士・社会保険労務士・不動産鑑定士と提携してワンストップサービスを開始
  5. TKCの相続税システムの導入
  6. 経営革新等支援機関の認定
  7. 風通しの良い組織風土を構築し、居心地の良い職場づくり
  8. 研修制度の充実により、税制改正への対応
  9. OA改革
  10. チェック体制の充実

経営資源は「ヒト」「モノ」「カネ」「情報(ノウハウ)」と言いますが…

「ヒト」

会計事務所は人財が全てです。私はスタッフを宝だと思っています。
良い仕事をするには良い人財が必要です。
当事務所はスタッフの定着率が高く、
定年まで勤めて退職したスタッフは8名にのぼります。

「モノ」

ベストと思う会計システム、OA機器を揃えています。
事務所は自社ビルで、既に借入が完済しておりますので、
安定した経営とリーズナブルな料金でサービスできます。

「情報(ノウハウ)」

65年の実績と様々なノウハウがあります。

所長プロフィール

資格

1993年(平成5年) 税理士登録(登録番号77062)
東京税理士会 新宿支部 幹事
2004年(平成16年) 税理士法人登録(税理士法人番号762番)
1982年(昭和57年) 中小企業診断士登録(登録番号207568)

モットー

「幸せとは来るものではない。自分で毎日創るものである」

趣味

テニス

毎週の休日は、雨が降らず特別な用事がなければ近くのテニスクラブに行っています。
私にとってテニスをすることは食事をすること、寝ることと同じように、生活に欠かせないことです。
東京税理士会テニス大会では本選の3位までは何回か入ることができましたが、
決勝にはいまだ残れませんのでそれが目標です。

スキー

小学生から滑っておりますので一番好きで得意なスポーツです。山の癒しは最高です。
年に10日は滑ります。カービングスキーの進化によって、まだまだ滑りは良くなっています。
スキーは体力勝負です。そのため筋トレにも励んでいます。

ゴルフ

年間10回ほどのラウンドですので得意ではありませんが、大好きなスポーツです。
ショートゲームが下手で、なかなか100が切れません。

ギター弾き語り

大学時代はお店でギターの伴奏や弾き語りのアルバイトをしました。
バンドでボーカルとサイドギターをやっていました。今も時間があればギターをいじっています。
ウクレレもたしなみます。

読書

愛読書は北方謙三の「大水滸伝シリーズ」全52巻と、浅田次郎の「蒼穹の昴シリーズ」です。
最近では有川浩の「旅猫リポート」に泣きました。

ワンコ

愛犬のミニチュアダックスのミュウは、15歳になりましたがまだ元気で、仕事の疲れを癒してくれます。